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最新の monday 製品を使ったことがありますか？別の製品に移動させたいコンテンツ（ボード、ダッシュボード、workdocs はありますか？ある場合は、こちらの記事をお読みください。
こちらの記事では製品とは何かを確認し、コンテンツをある製品から別の製品に移動させる方法について学びます。詳しく見ていきましょう！
製品紹介
製品間でのコンテンツの移動について学ぶ前に「製品とはそもそも何か」を確認しましょう。簡単に言うと、製品とは、monday.com Work OS 上に構築された、特定の使用事例のニーズ全体に対応する完全なエンド・ツー・エンドの製品です。
当社は現在の所、一般的なワークフロー管理、CRM、ソフトウェア開発のニーズに対応する3つの製品を提供しており、同じアカウントにある製品間の完全な接続性を維持しています。🙌
利用可能な製品タイプ
当社は現在の所、こちらの3つの製品を提供しています：
完全にカスタマイズ可能な ワークフロー管理製品で、あらゆるタイプのタスク、プロジェクト、プロセスを管理し、大規模なチームコラボレーションと生産性を促進します。
オールインワンの CRM 製品で、ビジネスオーナーや営業チームは、生産性を大幅に向上させながら、営業サイクルのあらゆる側面と顧客データを一元管理することができます。
ソフトウェア開発チームが他の部門と常に接続したまま、製品ロードマップ、スプリント、リリース計画、顧客からのフィードバック、バックログなどについて共同作業できるよう構築された製品です。
サービスチームが優れたサポート体験を迅速に提供できるようにする ITSM およびチケット管理システム。
それでは、製品間でのコンテンツの移動について説明しましょう。🙌
製品間でのコンテンツの移動方法
monday sales CRM および monday dev には、その製品のワークフローの中心となる特定のコアボードが含まれており、これを他の製品に移動することはできません。ただし、コアボード以外のボード、ダッシュボード、ドキュメントは、アカウント内で自由に移動することができます。
これを念頭に置けば、製品間で適格なコンテンツを移動させるのは、この上なく簡単です。左側から、移動したいコンテンツ名にカーソルを合わせ、表示される三点リーダーをクリックします。次に、「移動先」をクリックして、製品の移動先を選択します。
ワークスペースを移動
ワークスペース名の横にある三点リーダーメニューをクリックすることで、ワークスペースは製品間で移動させることができます。「移動先」をクリックして、移動先の製品を選択します。
コンテンツを移動させることができるのは？
製品間でコンテンツ移動は誰でもできます。コンテンツの移動は、ワークスペース権限に基づいており、アカウントメンバーが移動先のワークスペースにサブスクライブしていて、その中でボードを作成できる場合、ワークスペースが別の製品であるかどうかにかかわらず、ボードを移動することができます。
サブスクライブした/割り当てられたユーザーはどうなる？
ユーザーがサブスクライブしているボードやアイテムが割り当てられているボードが、そのユーザーがメンバーではない別の製品に移動された場合、そのユーザーはこのボードのコンテンツを編集することはできなくなり、閲覧のみ可能となります。
ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。
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