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monday Docs on file

 

プロジェクト管理の共同作業用ツールとして monday workdocs はよく使用されています。workdocs をファイルカラムに組み込むことで、ドキュメントをボードの使いやすい場所にひとまとめにできるので便利です。Docs on file に加えられた便利な改善点については、以下をお読みください。🎉 

 

ファイルカラムで workdocs を使用する方法は?

使用するファイルカラムのセル内をクリックし、ドロップダウンメニューから「ドキュメント」を選択します。

 

グループ

 

「既存のドキュメントをリンク」、「新規ドキュメント」、「ドキュメントテンプレート」のいずれかを選択します。各オプションの詳細については、以下をお読みください。😊 

 

グループ

 

ヒント:削除したドキュメントは、ゴミ箱タブから復元することができます。ゴミ箱では、お客様がアクセスや復元する権限のあるドキュメントのみが表示されます。

 

新しいドキュメントを作成する方法は?

ドロップダウンメニューの左下隅にある「新規ドキュメント」を押します。

 

グループ

 

注:ドキュメントを作成できない場合は、アカウント管理者によって権限が有効になっている可能性があります。 

 

新しいドキュメントがすぐに作成されます。新しいドキュメントには、ボード、アイテム、ファイルのカラム名が含まれているため、対応するものを一目ですぐ確認できます。さらにドキュメントの名前は、お好みに応じてより適切なタイトルに変更できます。  

 

グループ

 

注:他の workdoc、ボード、ダッシュボードが保存されているワークスペースのファイルカラムには、新しく作成された workdoc は表示されません。ファイルカラムで新たに作成された workdoc は、それが作成された個々のボード内にのみ配置されます。

 

ワークスペースから既存のドキュメントをリンクする方法は? 

ワークスペースですでに見つかった workdoc をもっと簡単にファイルカラムにリンクできるようになりました。[既存のドキュメントをリンク] のリストから登録している workdoc を選択します。

 

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ドキュメント

 

注:ファイルカラム内のリンクされたドキュメントで行われた編集は、元のworkdocにも反映されます。

 

ドキュメントテンプレートの使用方法は?

ファイルカラムにドキュメントを追加するたびに、まったく新しいドキュメントを作成する必要はありません。テンプレートセンターに保存済みのドキュメントテンプレートは、簡単に選択できるようになっています。ドロップダウンメニューの右下隅にある「ドキュメントテンプレート」をクリックすると、ドキュメントテンプレートセンターにリダイレクトされます。

 

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注: 現在は、個別に作成してテンプレートセンターに保存したドキュメントテンプレートのみを選択できます。これを行う方法の詳細については、ここをクリックしてください。😊 

 

workdocs と Docs on file の違いは何ですか?

Workdoc と Docs on file には、覚えておくべき重要な違いがいくつかあります。具体的には以下の通りです。

  • ドキュメントをテンプレートとして保存する機能は、Docs on file では利用できません
  • アカウントのゲストは Docs on file を作成できません
  • Docs on file の共有は、それぞれのドキュメントのアクセス権に基づいてのみ許可されます
  • 新しい Doc on file は、それぞれのボード、アイテム、カラムのアクセス権を継承します

ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。