同じ情報を複数の場所に保存したい、あるいは、余分な手間をかけずにカラムを更新したいとお考えですか?ボードのリンクやミラーリング機能を使えば、特定のボードに変更を加えると、更新内容がリンク先のボードに自動で表示されます。
ミラーカラムを使えば可視性が高まり、重要な情報を集約できます。
始める前に
ミラーカラムを追加するには、まず、ボード接続カラムが必要です。ミラーカラムとボード接続カラムは連携して、さまざまなボードからデータを取得し、それらのボードにある情報を新しいボードの反映先カラムに表示します。 ボード接続カラムがボード内のアイテムをリンクさせ、ミラーカラムが1つ(または複数)のボードの情報を他のボードに反映させることで、可視性を高めます。
ミラーカラムの追加方法
ボード接続カラムを設定すると、ミラーカラムを追加できる状態になります。ミラーカラムを追加するには、カラムセンターに移動し、検索バーで「ミラー」を検索し、「ボードに追加」を選択します。
ミラーカラムを追加すると、それをボードにあるボード接続カラムにリンクするよう求められます。設定を完了するには、青い「接続」ボタンをクリックし、ミラーリングするボード接続カラムを選択します。
ミラーリングするカラムの選択
ミラーカラムには、接続されたボードで選択したカラムからのデータが表示されます。ボード接続カラムにアイテムをリンクすると、ミラーリングするカラムを選択できる状態になります。
ミラーカラムの右側にある3点リーダーをクリックし、「設定」にカーソルを合わせ、「ミラーカラムをカスタマイズ」をクリックします。接続済みの各ボードから表示するカラムを選択できます。
この例では、ボードを3つのグループに分け、それぞれが、ボード接続カラムを介してリンクされたボードとして設定されています。次に、その「ステータス」カラムをミラーリングすると、ミラーカラムには接続済みアイテムのステータスが表示されます。
これで、接続されたカラムが、常に完全同期されていることを確認できます。ミラーカラムのセルのいずれかに変更を加えるたびに、接続されたボードにもそれが反映され、その逆も同様です。🙌
ミラーカラムの変更
ミラーカラムに表示されるカラムを変更するには、カラム名の横にある3点リーダーをクリックし、「設定」にカーソルを合わせ、「ミラーカラムをカスタマイズ」を選択します。各接続ボードの下にあるドロップダウンで、別のカラムタイプを選択してください。変更内容がすぐに反映され、ミラーカラムは、リンク済みの各アイテムから新しいデータが表示されるように更新されます。
アップデートセクションはミラーリングできませんが、ボード接続カラムのアイテムをクリックし、アイテムカードの右上にある3点リーダーをクリックすると表示できます。この状態で、「コメント」アイコンを選択すると、そのアイテムの更新ページに移動します。
ミラーカラムのカスタマイズ方法
カラムをミラーリングする際、ミラーリング先のボードでカラムがどう表示されるかをカスタマイズできます。たとえば、ミラーリングの対象としてステータスカラムを選択時に、「すべてのラベル」または「完了済み」のいずれかに該当するものを表示するよう設定が可能です。
あるいは、数値カラムをミラーリングする場合であれば、反映された数値を合計、平均、最小値など、どのように表示するかを厳密に指定できます。
それぞれのカラムには、独自のカスタマイズオプションが用意されています。ぜひご確認ください。🙌
複数のタスクを 同じ ボードからミラーリングする
ボード接続カラムを使い、別のボードからアイテム複数を現在のボードにある単一のアイテムにリンクできます(例:1つのプロジェクトにタスク複数をリンクさせるなど)。続いてロールアップ機能を使うと、リンク元のアイテムからミラーリングされたデータを整理、集約し、わかりやすく効率のよいビューで表示することが可能です。
たとえば、以下では、「会場費用」がセラミックスギャラリー展示会というボードのアイテム複数とリンクされています。ミラーカラムにステータスカラムが表示されるよう設定すると、すべてのステータスをまとめたビューを設定できます。
ステータスが複数ミラーリングされている場合、ミラーカラムには、ラベルではなく色だけが表示されます。カーソルを合わせると、それぞれのステータスラベルと、そのステータスのアイテムの割合が表示されます。リンク元のアイテムを表示するには、ステータスの色をクリックします。
複数ボードのミラーリング
異なる複数のボードからアイテム複数を1つのカラムセルにミラーリングしたいとお考えですか?複数ボードのミラーリング機能を使って可能です。まず、複数のボードを接続した上で、ボード接続カラムを使いアイテムをリンクさせます。次に、ミラーカラムを設定し、選択したボードすべての集計データを1つのビューに表示するよう設定してください。
この例では、ハイレベルボードが3つのプロジェクトボードに接続され、「財務概要」やスタッフタスク」といったグループに整理され、重要な項目を追跡しています。各ボードのアイテムは関連するグループのアイテムにリンクされています。たとえば、「会場費用」は、3つのボードにある会場費用アイテムすべてにリンクされています。ミラーカラムには、リンク元アイテムそれぞれのステータスが表示されます。
他のミラーカラムのミラーリング
別のミラーカラムのミラーリングも選択できますが、これは特定の回数に限り可能です。この制限は、過剰なミラーリングによりパフォーマンスやデータの問題が発生するのを防止する目的で設けられています。
現在のところ、ミラーカラムは最大2回までミラーリング可能です。たとえば、「ボード1」から「ボード2」へのミラーリング、そして「ボード2」から「ボード3」へのミラーリングは問題なく機能しますが、それに3段階目の「ボード3」から「ボード4」を追加してのミラーリングはできません。
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