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特集
バージョン履歴を使用すると、チームの規模にかかわらず、monday workdocs での共同作業が簡単になります。バージョン履歴では、すべての workdoc の編集履歴をいつでも確認でき、ドキュメントを古いバージョンに復元できます。そのため、重要なものを誤ってを削除してしまう心配もなく、必要に応じて元に戻すことができます。📝
使用方法は?
バージョン履歴は、workdoc の右上隅にある3点リーダーのドロップダウンメニューから簡単にアクセスできます。「バージョン履歴」をクリックしてポップアップウィンドウを開きます。
バージョン履歴を確認する1つの方法は、保存した各履歴の最終版を表示することです。つまり、特定の変更を強調表示せずに、最後に保存したすべてのものが表示されます。ドキュメントの上部にある「過去のバージョンからの変更を表示」横にあるトグルがオフになっていることを確認してください。
さらに透明性が必要な場合もお任せください。トグルを「オン」にすると、バージョンごとに行われた正確な変更を確認できます。ドキュメントへの追加は緑色のハイライトで表示され、削除したものは赤色のハイライトと取り消し線で表示されます。
すべてのバージョンはドキュメントの右側に常に表示されるので、共同作業をしてすべてのユーザーと日時を確認できます!過去のバージョンを復元するには、正しいバージョンを選択し、workdoc の右下隅にある「バージョンを復元」をクリックします。
ヒント:過去のバージョンを復元しても、そのバージョン以降に行ったすべての編集が失われることはないのでご安心ください。バージョンを復元すると、新しいバージョンが作成されますが、過去に行った編集をすべて確認することができます。
この便利な機能はさらに強化されますのでご期待ください!
ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。
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