同類のカラム構造を使用することで、メリットを得られるワークフローが複数ありますか?例えば、ステータスカラムを多くのユニークなラベルでカスタマイズし、再度使用したいと思ったことはありませんか?カラムテンプレートがあれば、ボタンを数回クリックするだけで、オーダーメイドのカラムを保存し、再利用することができます!
以下の手順に従って、お気に入りのカラムをカスタマイズし、すぐにテンプレート化することができます。👇
カラムをカスタマイズする
まず、テンプレートにしたいカラムタイプをボードに追加し、カラムを好きなようにカスタマイズします。
例えば、下のステータスカラムでは、名前を「優先度」に変更し、タスク/アイテムの優先度を示すために多くの異なる色のラベルを追加しました:
では別のカラムタイプ、例として数値カラムを見てみましょう。ここで、表示される数字の単位を以下のようにカスタマイズすることができます。
このようなカラムに加えたカスタマイズされた変更は、カラムのテンプレート化を通じて保存されます。
テンプレートとして保存
カラムを思いのままにカスタマイズしたら、テンプレートとして保存しましょう。保存するには、カラムメニューの「設定」をクリックし、「テンプレートとして保存」を選択します。
そこから、テンプレートに名前を付け、説明を追加することができます。このプロセスを完了させるには、「カラムをテンプレートとして保存」をクリックするのを忘れないようにしましょう。
ワークフローでテンプレート化されたカラムを使用する
カラムをテンプレートとして保存したら、カラムセンターをクリックしてカラムを見つけて任意のボードに追加できます。 そこから、テンプレート化されたカラムを検索するか、「アカウントカラムテンプレート」セクションまでスクロールして選択し、ボードに追加します。🎉
以上です。この3つの簡単な手順で、お気に入りのカスタマイズされたカラムから簡単にテンプレートを作成し、あらゆるワークフローに導入することができます。🎉
ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。
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