ワークスペース権限により、ワークスペースのオーナーは、ワークスペース内でどのユーザーが何をできるかを決定することができます。機密領域へのアクセスを適切なユーザーに限定しながら、チームの作業方法に合わせて作成権限と管理権限をカスタマイズできます。
ワークスペース権限について
ワークスペースの権限は、アカウントレベルの権限の下にあります。アクションがアカウントレベルで制限されている場合、ワークスペースはより広範なアクセス権を付与できません。例えば、アカウントレベルで管理者のみがプライベートボードを作成できる場合、特定のワークスペース内ですべてのユーザーがプライベートボードを作成できるようにすることはできません。
権限はワークスペースの役割によって適用されます。ワークスペースのオーナー、ワークスペースのメンバー、ワークスペースの非メンバーに異なる権限を設定できます。
ワークスペース権限を見つける
左ペインからワークスペースを選択してホームページを開きます。または、ワークスペースの横にある三点リーダーメニューをクリックし、ワークスペースの管理:を選択します。
ホームページに、権限タブが表示されます:
ワークスペースの役割
ワークスペースのオーナーとは、ワークスペースを作成したユーザー、または別のオーナーから所有権を付与されたユーザーです。オーナーは、ワークスペース権限の調整や、メンバーシップの管理ができます。オーナーは、招待タブに王冠アイコン付きで表示されます。
ワークスペースメンバーとは、ワークスペースに招待されたユーザー、またはワークスペースに参加したユーザーのことです。メンバーは、そのワークスペース内のメインボードと、自分がフォローしているプライベートボードまたは共有ボードにアクセスできます。
ワークスペースの非メンバーとは、ワークスペース内のボードまたはドキュメントに招待されているものの、ワークスペース自体には招待されていないユーザーです。非メンバーは、明示的にフォローしているアイテムにのみアクセスでき、招待タブには表示されません。
役割別に権限を設定する
権限タブで、左側のワークスペースの役割(オーナー、メンバー、または非メンバー)を選択し、利用可能なアクションを確認して、必要に応じて各アクションを許可または拒否します。
選択内容は現在のワークスペースにのみ適用されます。以上です。
ワークスペースの種類
ワークスペースのプライバシー設定では、参加できるユーザーと表示されるメインボードを制御します:
オープンワークスペースには、チームメンバーの誰でも参加できます。オープンワークスペースのメインボードは、チームメンバー全員に表示されます。
クローズドワークスペース(エンタープライズプランでのみ利用可能)は、招待または参加の承認が必要になります。メインボードは、ワークスペースメンバーにのみ表示されます。クローズドワークスペース内の特定のボードをフォローしているチームメンバーは、そのボードにはアクセスできますが、ワークスペースの残りの部分にはアクセスできません。クローズドワークスペースにはロックアイコンが表示されます。
ワークスペースを作成できるユーザー
初期設定では、すべてのチームメンバーがワークスペースを作成できるようになっています。エンタープライズアカウントの管理者は、画面の右上にあるプロフィール画像をクリックし、管理を選択して権限 を選択することで、アカウントレベルで作成者を制限できます:
アカウントレベルの制限は、ワークスペースの設定よりも優先されます。
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