自動アップグレードで発生した料金の払い戻しをご希望ですか? ご安心ください。monday.com で簡単に請求の管理をすることができます。
あなたが管理者ではなく、請求を管理する必要がある場合は、アカウントの管理者にあなたを管理者にするようリクエストできます。あなたが管理者で、以前のプランに戻したい場合は、以下をお読みください。
ユーザー制限を超えるとどうなりますか?
自動アップグレード前に、アカウントが選択したプランで割り当てられたユーザー数を超えていることを警告するメールが 3 通アカウントの管理者に送信されます。
- 1 通目のメール:このメールは、管理者に状況を通知します。現在のプランで許可されているアカウントのユーザー数を超えていることが説明されていて、自動アップグレードを警告します。 管理者は、1 通目を受信してから 5 日間変更を行うことができます。
- 2 通目のメール:アカウントがプランで割り当てられたユーザー数を超えてから 2 日後、システムが 3 日以内にアカウントをアップグレードすることを通知する 2 通目のメールが管理者に送信されます。
- 3 通目のメール:アカウントがプランで割り当てられたユーザー数を超えてから 4 日後、システムが 1 日以内にアカウントをアップグレードすることを通知する 3 通目のメールが管理者に送信されます。
管理者が 5 日間の期限内に変更を行わなかった場合、アカウントは次のユーザー階層に自動的にアップグレードされます。たとえば、10 ユーザーのスタンダード月額プランを使用していて、10 名のユーザーから 11 名のユーザーに変更した場合、システムからの自動アップグレードがトリガーされます。5 日が経過する前に 11 番目のユーザーを削除しなければ、プランはスタンダード月額プランの次のユーザー階層にアップグレードされます。
ユーザー制限を超えて課金された場合の対処方法
自動アップグレードから 30 日以内であれば、新しいプランをそのまま使用するか、以前のプランに戻すかを選択できます。以前のプランに戻したい場合、まずアカウントから余分なユーザーを削除します。
ユーザーを削除する方法
あなたがアカウント管理者で、アカウントからユーザーを削除したい場合は、アカウントの「管理者」セクションに移動し「ユーザー」タブをクリックします。無効にするユーザーを検索し(検索機能を使用するか、リストをスクロールして)、そのユーザー情報の右側にある三点リーダーをクリックし「ユーザーを無効化」をクリックします。
ユーザーの種類を変更する方法
必要に応じて、ユーザーをプラットフォームに残しておき、請求対象外のユーザーの種類に変更することができます。請求対象外のユーザーの種類は「閲覧者」またはプロプランでは「ゲスト」です。スタンダードプランでは、4 人のゲストは 1 人のユーザーとして請求されます。つまり、3 人のゲストは無料ということになります。「請求対象ユーザーを表示」をクリックすると、アカウントのゲスト数とその他の請求対象ユーザー数を確認することができます。
このページでは、アカウントのユーザーの種類の内訳と、ユーザー数を確認できます
ユーザーの種類を変更するには、ユーザー名とメールアドレスの横にあるドロップダウンメニューをクリックし、変更したいユーザーの種類を選択します。
返金を受ける
余分なユーザーを削除したら、こちらのサポートチームまでご連絡ください。強制自動アップグレードから 30 日以内であれば、アカウントを元のプランに戻し、アップグレード料金の払い戻しをします。
ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。
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