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機能

責任の所在がはっきりしないためタスクが相当長い間忘れ去られていた、という経験はありませんか？もうそんな失敗とはお別れです！ボードにユーザーカラムを追加し、チームが取り組むべきタスク全てに、責任と説明責任を割り当てましょう。

追加方法

ボードにユーザーカラムを追加するには、ボードの右側にある「+」ボタンをクリックし、「ユーザーを選択します。

ユーザーを割り当てる

ボードのアイテムにチームメンバーを割り当てるには、ユーザーカラムのアイテムのセルをクリックし、ポップアップウィンドウのリストから、アカウントのメンバーをひとり選択します。他のユーザーを追加したい場合は、もう一度セルをクリックし、好きなだけ追加してください！

ユーザーカラムを使用して、チーム全体（およびサブチーム）をアイテムに割り当てることもできます。チームメンバーを1人ずつ選択するのではなく、チーム全体のユーザーを検索して選択します。アカウントのチームとその作成方法に関する詳細はこちらの記事をご覧ください。

注：ユーザーカラムを使用してユーザーを割り当てるには、ユーザーがあなたのアカウントのメンバーまたはゲストでなければなりません。

ユーザーカラムで割り当てる際に表示されるユーザーの順番について考えたことがありますか？お答えしましょう！ユーザーの表示順は次の通りです：

ボードに追加したユーザーカラムは、カラムの目的に合わせて名前を変更することができます。カラム名を変更するには、既存のタイトルをクリックし、新しいものを入力します！

カラム設定から、各アイテムに割り当てたいユーザー数を決定することができます！以下のように、ユーザーカラム名の右の矢印をクリックして、「カラム設定」を選択します：

これでオーナーシップの制限をチームメンバーの1人から3人、または無制限にすることができます！これは、チーム全体、またはアカウント全体が協力してプロジェクトに取り組むことができることを意味します！

使用事例 オーナーシップの制限は、例えば2人のチームメンバーだけで済むシフトや、次のミーティングに軽食を持ってくるボランティア3人など、チームメンバーが限られたスペースでサインアップできるようにする場合にとても便利です。！

ユーザーカラムを通して割り当てたユーザーまたはチームの詳細を確認するには、カラム内のアイコンにカーソルを移動させます！そうすることで、割り当てられたユーザーまたはチームの「情報カード」が表示され、誰が指定されたアイテムに割り当てられているかをより詳しく把握することができます。

アイテムに割り当てられたユーザーは、全員通知を受け取ります（プロフィール設定に従って）。そうすることで、全員がどのタスクを割り当てられたか正確に把握することができます！

ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。