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かんばん方式でボードを作成する方法

かんばんは、タスクに優先順位を付け、生産能力に応じて需要のバランスを取ることによって作業を管理することを目的としたプロジェクト管理手法です。これは、問題点を一目で理解し、リソースを最大限に活用しているかを確認するのに役立ちます。このガイドでは、かんばん方式を使用してmonday.comボードを作成する方法をご説明します。🙌

 

ボードを計画する

完璧なかんばんボードを利用するには、まずかんばん方式と互換性のあるボードを作成する必要があります。次に、かんばんビューをボードに追加して、生データを変換できます!

かんばんビューでは、ステータスカラムのラベル順にアイテムがソートされます。ユーザーカラムを使用してメンバーにタスクを割り当てます。ボードを計画するときは、これらの両方のカラムを考慮しましょう。

 

たとえば、帽子メーカーを経営していると仮定し、かんばん方式で在庫品を記録してみましょう。まず、ボードにステータスカラムを追加する必要があります。

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次に、タスクを割り当てるためにユーザーカラムを追加します。このステップはオプションですが、作業を分割し、会社全体で説明責任を高めるのに役立つため、強くお勧めします。

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かんばんビューを追加したら、カラムとカードを設定する方法について見てみましょう。在庫品を記録するなら、生産能力順に製品をソートし、アイテムを表示できると便利です。これを視覚的に実現すると、各アイテムには異なる製品が、ステータスカラムのラベルには在庫状況または現在在庫がある製品の数量が反映されます。

 

ボードを作成する

上記ではステータスカラムとユーザーカラムの使い方をご説明しました。これに加えて、データの整理や重要な情報を追加するのに役立つカラムを自由に追加できます。

 

 

 

ヒント: この事例でご紹介したように、在庫品を記録する方法やボードを設定する方法の詳細については、こちらのガイドをご覧ください!

 

かんばんビューを追加する

すべてのデータを追加したので、かんばんビューをボードに追加する準備ができました。「メインの表」の横にある矢印をクリックし、「ビューを追加」をクリックした後、ドロップダウンメニューから「かんばん」を選択します。

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ビューを追加したら、特定のニーズに応じて設定を開始します!ボードには複数のステータスカラムがあるため、「かんばんカラム」で正しいカラムを選択してください。ユーザーカラムも同様です!

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カラムを移動して、わかりやすく並べ替えましょう。この事例では、在庫数量の降順にカラムを整理します。つまり、左から右へ進むにつれ、在庫数量が最も多い製品、"在庫不足"の製品、"在庫切れ"の製品の順に表示されるように設定します。いつでもかんばんボードを操作して、より詳細なデータを確認できます!アイテムカードをクリックして全画面表示にするだけで、残りの商品数を正確に確認でき、アイテムカードからステータスや番号を更新することもできます。

 

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かんばんプロジェクト管理

かんばん方式に適したもう1つの優れたワークフローの例は、プロジェクト管理です。この場合は、常にいくつかのプロジェクトを実行しているイベントプランニング会社があると仮定しましょう。すべてのデータを管理し、全体像を把握するために、今後開催予定のすべてのイベントを開催月順にかんばんカードに表示するようにかんばんビューを設定しました!

 

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これを実現するために、各プロジェクトをボードのアイテムとして追加し、ステータスカラムのラベルを使用してイベントが開催される月をマークしました!また、ユーザーカラムを使用して、各プロジェクトを担当するイベントプランナーを割り当てました。次に、前のセクションで行ったのと同じステップに従って、かんばんビューを追加し、「月」ステータスカラムと「イベントプランナー」ユーザーカラムを反映するように設定しました!これで、すべてのカードのリストが正しい列にきちんと並べられているので、1年間のデータを視覚的に確認できます!

 

ヒント:この使用事例で行ったように、イベントの計画にmonday.comを使用する方法やボードを設定する方法の詳細については、こちらのガイドをご覧ください!より一般的なプロジェクト管理については、こちらのガイドをご覧ください!

 

 

かんばん建設ワークフロー

建設関連のプロジェクトには非常に多くの要素が含まれ、たいてい長期間にわたって進むため、どうにかして全体像を見る方法が必要です。かんばんビューは、複雑なプロジェクトのステータスを確認するための優れた方法です。プロジェクトの詳細に立ち入るのではなく、かんばんビューを一見して、各プロジェクトがどの段階にあるかを確認できます。

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これを実現するために、各プロジェクトをボードのアイテムとして追加し、ステータスカラムのラベルを使用してプロジェクトの開発段階をマークしました!また、ユーザーカラムを使用して、各プロジェクトを担当するプロジェクトマネージャーを割り当てました。結果には、段階に従って分類されたすべてのプロジェクトが表示されるため、すべてのプロジェクトの進捗状況を一度に迅速かつ簡単に理解できます。詳細が必要な場合は、カードをクリックするだけで、重要な情報がすべて記載されたアイテムのカードを開くことができます。

 

ヒント:この使用事例で行ったように、建設にmonday.comを使用する方法やボードを設定する方法の詳細については、こちらのガイドをご覧ください!モバイルアプリを建設ワークフローに統合する方法を学ぶには、こちらのガイドも忘れずにご覧ください!

 

ボード内のかんばん

かんばんビューは、ボードをかんばんボードに変換するように特別に設計されていますが、ゼロからかんばん方式でmonday.comボードを作成することができます!すべてのソフトウェア開発プロジェクトの概観を示しているこの高度なプロジェクト管理ボードを見てみましょう。各開発段階ごとに1つのステータスカラムを追加し、すべてのプロジェクトをボードのアイテムとして追加しました。開発段階を経て発売日に向かった進むにつれて、各アイテムにステータスラベルを付けて、水平方向に作業します。下の画像で分かるように、カラムはかんばんカラムとして機能しています!

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外出先でかんばんを確認できます!

モバイルアプリからもかんばんビューの確認をお忘れなく。画面を左右にスワイプすることで、カード内のすべてのアイテムを表示できます。以下の例では、かんばんボードには、アイテムのステータス(作業中、停滞、完了など)に応じて、さまざまな段階別にアイテムが表示されます。

 

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モバイルアプリでかんばんビューを確認する方法の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

 

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