アカウントの管理者であれば、ユーザー全員のエンゲージメント(活用状況)やアカウントのストレージデータにアクセスできます。この記事では、使用統計でどのようなデータが確認できるのか、その詳細を解説いたします。
管理セクションを見つける
使用統計のセクションを表示するには、まず管理画面を開く必要があります。画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、表示されるメニューから管理を選択してください。
インサイト
管理画面を開いたら、左側にあるメニューから使用統計を選択します。最初に表示されるインサイトタブでは、monday.com アカウントが実際にどのように活用されているか、詳細なデータや分析結果をひと目で把握できます。
ストレージ統計
アカウントのストレージ空き容量は、使用統計セクションのストレージタブで確認できます。このページには、ストレージの空き容量と、これまでにアップロードされたファイルの種類が表示されます。ファイルの種類は、使用量の多い順に表示されます。
各プランには、それぞれ異なるストレージ容量があります。こちらで確認できます。
自動化統計
自動化統計ページには、過去1か月間の自動化機能の利用に関する統計情報が表示されます。利用可能なアクション総数のうち実際に利用されたアクション数に加え、稼働中の自動化、作成者、ボード、稼働中のワークフロー数を確認できます。
統合統計
統合統計ページには、過去1か月間の統合機能の利用に関する統計情報が表示されます。利用可能なアクション総数のうち実際に利用されたアクション数に加え、稼働中の統合、作成者、ボード、稼働中のワークフロー数を確認できます。
プラットフォーム API
API 分析ダッシュボードでは、日々の利用量や推移、利用頻度の高いソース(コントリビューター)などを把握し、アカウントでの API 使用状況を追跡・管理できます。monday.com アカウントには、プランに応じた 1日あたりの API 呼び出しに上限があるため、このダッシュボードで消費量をモニタリングしながら、呼び出しを効率よく最適化できます。上限に対する呼び出し回数を確認できる現在の API 使用状況ウィジェットに加え、過去14日間の利用傾向を可視化する日次 API 使用トレンドのウィジェットも備わっています。
使用状況の内訳をより詳細に把握するため、ダッシュボードには 上位ユーザーによる API 使用状況と上位アプリによる API 使用状況のウィジェットも用意され、過去2週間の主要な利用元(上位コントリビューター)がハイライトで表示されます。データは約10分ごとに更新されるため、常に最新の状況を把握し、上限超過を未然に防ぐことができます。
高度な使用状況の統計
アカウントの利用状況をさらに詳しく確認したいとお考えですか?詳細タブでは、どのボードが頻繁に使われているか、どのユーザー活発に利用しているかといった、一歩踏み込んだデータを把握できます。
トレンドボード、トップクリエイター、トップコミュニケーターなどのウィジェットで、過去1か月間に作成されたアイテムや更新情報を基に、アクティビティが最も活発なボードや貢献度の最も高いユーザーを知ることができます。各カラムには週間合計値が反映されるため、時間の経過に伴うトレンドの把握に役立ちます。
マネージドテンプレート利用状況のダッシュボード
アカウント全体のマネージドテンプレートすべてに関するアクティビティをわかりやすく表示する利用状況ダッシュボードをご利用いただけるようになりました。表示内容には、テンプレートの総数、使用中のインスタンス数、最も頻繁に使われているテンプレートが含まれます。
テンプレートの上限数に近づいた、あるいは到達した場合は、ダッシュボードにその旨が表示され、予期せぬ問題の発生を防ぎ、ワークフローが中断される前に対策を講じることができます。また、テンプレートの利用状況を把握しやすくなるため、アカウント全体での管理効率が向上します。
AIクレジットの利用状況
アカウントでの AI クレジットの使用状況は、monday 管理画面にある AI ガバナンス のセクションでご確認いただけます。消費したAI クレジットの確認、Vibe やノートテイカーの利用状況の追跡、アカウントの利用制限の管理などが可能です。詳細な内訳を確認したい場合は、AI 使用状況のエクスポート機能をご利用ください。
ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。
