monday.com へ Excel ファイルをインポートするのは簡単で、スプレッドシートをスマートで追跡可能なボードに変換できます。この機能により、データのスムーズな移行、整理された状態の維持、そして、作業の一元管理が可能になります。手動設定は不要です。
Excel ファイルからデータをインポートする
1まず、画面右上のプロフィール画像をクリックし、続いてデータをインポートをクリックします。
2次に、表示されるポップアップウィンドウで Excel をクリックします。
3画面中央にあるポップアップに Excel ファイルをドラッグするか、クリックして参照のオプションを選択します。
インポートを正常に実行するには、スプレッドシートに少なくとも列が2つ必要です。
4ファイルを選択すると、データがアップロードされます。
新規ボードをカスタマイズをクリックして、monday のボードですべてが希望通りに表示されるか確認します。
新規ボードをカスタマイズする
スプレッドシートでカラムタイトルにしたい行を選択し、次へをクリックします。最初の行より上の内容はボードにインポートされません ので注意してください。
次のポップアップで、ボードの最初のカラム(アイテムの名前になる)となるスプレッドシートのカラムを選択し、次へをクリックします。
当社のシステムは、データに適していると思われるカラムタイプを提案しますが、各カラムのドロップダウンメニューをクリックして選択することで、手動で変更することもできます。
カラムは、数値カラム、ステータスカラム、メールカラム、データカラム、またはテキストカラムとしてのみインポートできます。また、インポート完了後にカラムタイプを変更することができます。
カラムのラベルが9つ以下の場合、インポートしたシートに対するカラムの候補はステータスになります。カラムのラベルが9つを超える場合、インポート時の候補はテキストになります。
完了したら、ボードを作成をクリックします。
以上です。これで、monday ボードでデータを一目ですべて確認できるようになりました。
既存のボードにデータをインポートする
Excel シートまたは CSV から既存のボードにデータをインポートすることもできます。以下に操作手順をお示しします:
Excel または CSV ファイルからのインポート
例えば、以下の Excel シートを既存のボードにインポートする必要があるとします:
ボード上部にある新規アイテムボタンの横にある矢印をクリックして、ドロップダウンメニューからアイテムをインポートを選択します。
新規アイテムボタンの名前は、新規連絡先、新規プロジェクト、または同様の名前になります。
次の画面では、Excel または CSV ファイルをフレームにドラッグするか、クリックして参照を選択してコンピューターからドキュメントを選択できます。ファイルが正常にアップロードされたら、次へをクリックします。
monday.com のボードにアイテム名として表示させたいカラムを、Excel ドキュメントから選択します:
次画面では、Excel ドキュメントのカラムを monday.com ボードのカラムにマッピングするように求められます。マッピングされていないカラムはインポートされません。
インポートに使用できるカラムタイプには、数値カラム、テキストカラム、日付カラム、メールカラム、ドロップダウンカラム、タイムラインカラム、電話カラムがあります。その他のカラムタイプはインポートでは更新されませんが、後でカラムタイプを変更できます。
Excel の列にあるデータが、monday のボードで必要なカラムタイプと一致していることを確認してください。たとえば、Excel から「期日」をインポートする場合、インポート手順を開始する前に、ボードに「日付」カラムを追加しておく必要があります。
重複データの処理方法
次のステップでは、重複データの処理方法を選択していただきます。
これは、データを monday に必要な形式で正確にアップロードするために重要なステップです。各オプションがどのように機能するかを具体的にお分かりいただくため、俳優に関する情報が入力された Excel シートを例に用います。
新規アイテムを作成する
新しいアイテムを作成すると、それらは新しいグループに追加されます。
この例では、ボード上の新しいグループに俳優に関するデータを追加しようとしている場合を考えてみましょう。データに適したカラムの種類を選択し、分かりやすいようにカラム名を変更してボードのカラムの準備を整えます。たとえば、俳優の年齢用に数値カラムを追加し、そのカラム名を「年齢」に変更したとします。
アイテムをスキップする
このステップで特定のカラムを選択すると、Excel にある行のうち、指定した monday カラムにあるアイテムと一致する値が入力されている行はスキップされ、Excel からはインポートされません。
この例では、何人かの新しい俳優と、それに対応するデータに加え、以前に追加されたものと同じ情報が入力されている Excel シートの新しいバージョンをインポートします。アイテムをスキップするオプションを選択すると、新しい俳優だけがボードに追加されるようになります。これらは新規グループに追加されますが、必要に応じ、後で同じグループにまとめることも可能です。以前に追加済みの俳優のデータはこの操作の影響を受けません。
既存のアイテムを上書きする
monday のボードに既に存在するアイテムと同じ行を含む Excel ファイルをインポートし、その行に新しいデータがある場合は、monday のボードにあるアイテムが上書きされます。
新規データは、前のステップと同様に追加されますが、既存のデータは上書きされます。Excel のデータと一致する場合、見かけ上は同じになります。変更されている場合は、Excel のデータを反映して更新されます。
Excel シートに新しい列がある場合は、その新しい情報が確実に反映されるよう、monday のボードにも対応する新しいカラムを追加しておく必要があります。
既存のカラムに変更があった場合、最初のカラムが一致する限り上書きされます。たとえば、Excel シートで俳優の年齢が変更された場合、既にある monday のカラムに入力されている数値は、この新しい数値で上書きされます。
この例では、Excel シートの別の新しいバージョンをインポートしますが、今回は元のグループに既に入力がある俳優のデータに、追加情報が含まれているとしましょう。「最新映画上映開始日」と「最新映画上映終了日」の入力用にタイムラインカラムが追加されました。
インポートが完了すると、新しいデータが新しいカラムに追加されていることを確認できます。
インポートパラメータ
ファイルをボードにインポートする際、一度にインポートできるカラムと行の数に関して考慮すべきパラメータが2セットあります。
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新規ボードへのインポート - この場合、最大100カラム、8,000行を含むファイルを選択できますが、最初の50カラムのみがインポートされます。この制限以上のファイルをアップロードしようとすると、先にファイルサイズを減少させるよう求めるメッセージが表示されます。
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既存のボードへのインポート - この場は、最大100カラムと8,000行をインポートすることができます。ファイルにそれ以上が含まれる場合、ファイルサイズを減少させるよう求めるメッセージが表示されます。
複数のアイテムのコピーと貼り付け
コピー&ペーストで、Excel スプレッドシートから monday ボードへ簡単に複数アイテムを直接貼り付けできます。こちらの記事をご覧ください。手順の簡単さがお分かりいただけると思います。
制限事項
- Excel ファイルをインポートする前に、スプレッドシートが保護されていないことを確認してください。保護されている場合、monday アカウントにデータがアップロードされません。
- Excel のスプレッドシートにタブが複数ある場合、最初のタブだけがインポートされます。Excel のサブアイテムは monday のボードにアイテムとしてインポートされますので、インポート後に手動でサブアイテムに変換できます。
- 複数のアイテムのコピーと貼り付けは、既存のボードの最初のカラムでのみ使用できます。つまり、データのリストを他のカラムに貼り付けることはできません。
- インポートでは、.xlsx、.xls、.csv のファイル形式に対応します。現時点で、XLSM ファイルには未対応です。
- データをアップデートパネルにインポートすることはできません。データはボードのカラムにインポートされ、その後、必要に応じてカラムタイプを変更したり、データを移動したりすることができます
よくある質問
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