カラムの AI 搭載型アクションは、monday の AI Blocks を活用し、ボード内で直接コンテンツを分析・要約・生成する monday AI により、業務のスマート化を支援します。AI 搭載型のカラムがコンテキストを認識、反復作業を自動化することで、ユーザーが重要性の高い作業に集中できます。
AI 搭載型アクションへのアクセス方法
ボードから、以下の手順で AI 搭載型アクションへアクセスできます。
1 任意のカラムの右にある3点リーダーメニューをクリックします。
2 AI 搭載型アクションの下に一覧表示されるオプションを確認します。
3 ご希望の AI 搭載型アクションをクリックし、必要に応じカスタマイズします。
各カラムには、サポートされている内容に応じて独自の AI 搭載型アクションが用意されていますが、既存のアクション以外に作成したいものがある場合は、任意のカラムで カスタムプロンプトを設定をクリックしてください。
AI を利用できるカラムは?
AI 機能を使えるカラム:
- テキストカラム
- 日付カラム
- 数値カラム
- ドロップダウンカラム
- ユーザーカラム
- ステータスカラム
カラムに AI 機能が適用されると、カラムのヘッダーの右側にカラフルな AI のレインボースターマークが表示されます。
AI 搭載型アクションでカラムに AI を追加する
以下の手順で、AI 搭載型アクションを使いカラムに AI 機能を適用できます。
カラムヘッダーの右にある3点リーダーメニューをクリックします。ご希望の AI 搭載型アクションをクリックし、必要に応じカスタマイズします。
アクションを選択したら、カラムの設定を保存する前に結果をプレビューするために、残りの詳細を記入することができます:
プレビュー結果が満足のいくものであれば、 保存して適用をクリックします。これで、AI を搭載したカラムの準備は完了です。
AI セルオーバーレイ
AI カラムの入力が完了すると、セルオーバーレイが表示されます。カーソルを合わせると、AI 結果の簡単な説明を見ることができます。成功した結果の概要と、失敗した結果に関する実用的なデータが表示されます。
AI によって生成されたボードセルはグレーのマーカーで、エラーは赤のマーカーで表示されます。
ではそれぞれの AI アクションでどんなことができるのか、以下で詳細を見ていきましょう。
文章作成アシスタント
文章作成アシスタントでは、シンプルなプロンプトを入力するだけで、AI アシスタントがテキストカラムに必要な文章を完璧に記述できるようにガイドできます。以下の手順でご利用ください。
1 3点リーダーメニューをクリックし、続いてこのカラムを自動入力を選択します。
2 すべて表示をクリックします。
3 その他のアクションを表示をクリックします。
4 文章作成アシスタントを選択します。
AI アシスタントに書いてもらいたいテキストのプロンプトを入力します。次に、ご希望のトーンと長さを選択し、AI アシスタントの動作を確認してください。
AI を使用した情報の抽出
AI による情報抽出機能では、請求書、履歴書、契約書などのファイルから重要な情報を自動で抽出し整理できます。また、リンクカラム(ウェブページのコンテンツに基づくアクション)、テキストカラム、ファイルカラム(ドキュメントカラムとは異なります)の monday ドキュメント、画像からも情報を抽出可能です。
特定の詳細(名前、請求書番号、画像から抽出したテキストなど)が monday ボードカラムに直接表示されるため、手入力の必要がなくなり、重要な時間を節約することができます。
ラベルの割り当て
ラベルの割り当てアクションでは、選択したカラムに割り当てするラベルが選択されます。ラベルの割り当て先にするカラムを選択し、AI アクションのラベルの割り当てにより、選択したカラムにラベルが選択・適用される様子をご確認ください。
最良の結果を得るためのヒント:
- わかりやすいラベルを3~10種類使ってみます
- ラベル同士が区別できるものかを確認してください
- 入力されたテキストに、AI 機能が使用するのに十分な情報が入っているか確認してください
カスタムアクション
カスタムプロンプトを設定のアクションでは、AI に指示を出すことができます。ボード上の任意のカラムを参照して入力値として指定でき、指示内容に基づき AI の生成した結果が、選択したカラムに出力されます。
カスタムプロンプトを設定を選択すると、テキストフィールドにカスタムの指示を入力できます。指示を入力する際、ボードにある変数を選択して AI の出力を調整可能です。
プレビュー結果が表示されたら、左上の AI テキストオーバーレイにカーソルを合わせると、AI がこれらの結果を出力した理由を確認できます。
最良の結果を得るためのヒント:
- 明確な指示を使用し、誤解がないようにしてください
- タスクに最も関連性の高いカラムを選びます
- ボード全体に適用する前に、小規模でさまざまなプロンプトを試してみましょう
センチメントを検出
センチメント検出の AI アクションでは、テキスト入力が肯定的、否定的、または中立的のいずれに分類できるかを判断します。
このアクションを実行するには、テキストカラムの横にある3点リーダーメニューに続き、このカラムを自動入力をクリックします。 次に、すべて表示をクリック、その他のアクションを選択し、最後に センチメントを検出を選択します。
翻訳
翻訳 AI アクションは、ドロップダウンメニューで利用可能な多種多様な中から必要な言語に選択したテキストを自動的に翻訳します。
要約
要約の AI アクションは、入力されたテキストを自動で大幅に短い文章に要約し、読みやすく、目を通しやすいように変換します。
テキストを改善
テキスト改善 AI アクションは、改善されたバージョンのテキストを自動的に生成します。
テキストを再設定
通常のテキストカラムに統合されたテキスト再設定機能では、ユーザーが変更を適用するか否かを完全に制御しながら、明瞭さ、トーン、構造を瞬時に改善できます。カラム内をクリックし、左上の再設定ボタンを選択後、置換ボタンで変更を適用するか、再生成で新しいテキストを生成します。
ユーザーの割り当て
「AI でユーザーを割り当てる」アクションは、各ユーザーの役割と専門知識に関する具体的な説明に基づいて、ユーザーカラムにユーザーを自動的に割り当てます。
AI カラムを無効にする方法
いずれかのカラムで AI 機能を無効化するには、まず3点リーダーメニューをクリックし、ドロップダウンメニューにある AI 搭載型アクションに移動します。 このカラムを自動入力にカーソルを合わせ、カスタマイズまたは AI を無効化 のいずれかを選択します。 AI を無効化をクリックすると、カラムからこの機能が削除されます。
実行履歴を使ったトラブルシューティング
カラムに 結果なし と表示される理由は、実行履歴で確認できます。
画面右上にある自動化ボタンをクリックし、中央の 管理タブに移動して、実行履歴タブをクリックします。カラムで実行された AI アクションの概要が表示されます:
この例では、情報を抽出の機能を使って別のカラムからメールアドレスを抽出しています。実行履歴を見ると、結果なしとなるのは、「入力カラムが空欄です。少なくとも1つのセルに入力してください。」となっているためであることが分かります。
よくある質問
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