ポートフォリオソリューションにより、ポートフォリオ管理のあらゆるニーズに対応可能な、すぐに使えるワークフローが実現します。関連性の高いカスタマイズ可能なカラム、設定、ビューなど充実した機能を取り揃え、ポートフォリオやプロジェクトの責任者が共同作業や業務を安心して実施できる場となるだけでなく、組織全体に向けをプロジェクトマネージャーが安心して連携し、業務を遂行できるほか、組織全体での成果を容易にレポートする機能も備えます。
手作業を最小限に抑え、すぐにポートフォリオの管理を最初から始めてみましょう。📈
ソリューションの概要
ポートフォリオ・ソリューションは、完全にカスタマイズ可能な 2 つの部分で構成されています。
- ポートフォリオボード:このボードでは、ポートフォリオ内にあるプロジェクトすべてを俯瞰的に把握でき、各プロジェクトの進捗状況を一目で確認できます。
- プロジェクトボード:チームで取り組む各プロジェクトの詳細管理に使用します。ポートフォリオの概要画面と直接連携・同期されるため、各プロジェクトボードに必要な詳細情報すべてを一元的に確認できます。
始めるには
monday.com のポートフォリオソリューションは、左パネルからアカウントに追加できます。利用を開始するには、青い + 記号をクリックし、 新規ポートフォリオを選択して名前を付け、そのポートフォリオをメインにするか非公開にするかを選択します。ほんの数分でアカウントに新しいポートフォリオボードが作成されます。つk
ポートフォリオボードの詳細については、記事のこちらのセクションで解説しますが、端的に言えば、ローレベルにあるプロジェクト複数を接続・同期設定し、プロジェクトの全体像をインタラクティブにビジュアルで把握できる場を実現するのがポートフォリオボードです。
ポートフォリオボードから新しいプロジェクトを作成するには、プロジェクトを追加をクリックし、続いて、新規プロジェクトを作成を選択します。あとはプロジェクトに名前を付けて作成をクリックするだけで、新しいプロジェクトが即座にポートフォリオに追加されます。手動の接続設定をユーザー側で行う必要はありません。
新しいプロジェクトを作成すると、デフォルトでリソースプランナーも作成されます。ポートフォリオから、あるいはその他の方法でプロジェクトを作成すると、リソースプランナーの切り替えボタンが自動でオンになり、プロジェクトボードとリソースプランナーが同時に作成されます。特定のプロジェクトでリソースプランナーが不要な場合は、プロジェクト作成前に手動でオフに設定できます。
また、アカウントにある既存のプロジェクトボードを接続することもできます。どちらの方法でも、ここから新しいプロジェクトを作成すると、即座にポートフォリオに接続され、接続済みのプロジェクトの情報すべてが同期されるため、進捗状況を追跡できます。
既存のプロジェクトボードをポートフォリオに追加するには、左上のプロジェクトを追加ボタンをクリックし、アカウントにあるボードから1つ選択してください。
また、左パネルにある同じ + メニューから新規プロジェクトボードを作成した後で、上記の手順に従い選択したポートフォリオに追加することもできます。
ポートフォリオ・ボード
自動接続機能を活用してプロジェクトの関連情報を即座に同期するポートフォリオボードは、ポートフォリオにあるプロジェクトすべてを俯瞰できる概要画面として機能します。このボードでは、各プロジェクトの状況を把握し、問題やボトルネックを容易に特定できるほか、詳細を確認してその原因や解決策を明らかにすることができます。
ポートフォリオには、そのコンテキストを踏まえて動作する monday sidekick が搭載されています。monday sidekick を使えば、ポートフォリオのビューを離れることなく、プロジェクト全体の状況把握やリスクの特定、次のアクションに関する提案の確認などが可能です。
monday sidekick を開くには、ポートフォリオの上部パネルにある Sidekick をクリックします。サイドパネルにはポートフォリオ全体のコンテキストが表示されますので、ポートフォリオにあるプロジェクトに基づく質問をする、提案されたアクションを利用するといったことが可能です。コンテキストに応じたアクションを実行するよう Sidekick に依頼でき、たとえば、接続されているプロジェクトのステータスやスケジュール、その他の重要な情報を調整するなど、ポートフォリオ全体のプロジェクト詳細を更新するのに役立ちます。
ポートフォリオとプロジェクトの接続を解除するには、該当するアイテムを選択し、ポートフォリオから削除してください。これで、プロジェクト自体は削除せずに、ポートフォリオから切り離すことができます。
ポートフォリオボードにはガントチャート表示機能が標準搭載され、すべてのプロジェクトのタイムラインをインタラクティブで俯瞰的なビューで確認できます。
ポートフォリオ・ヘルススナップショット
ポートフォリオ・リスクインサイトは、ポートフォリオ管理ソリューション限定でご利用いただける機能です。AI を活用し、各プロジェクトボードのデータを自動で分析、プロジェクトごとの潜在的なリスクの一覧を日次で生成します。この機能により、ポートフォリオ全体にわたるリスクを先回りして特定し、対処することが可能になります。
AI レポートを生成する
ワンクリックで AI レポートを生成。ポートフォリオの主要な傾向とリスクをまとめたエグゼクティブサマリーが出来上がります。
ポートフォリオ AI レポートは、エグゼクティブサマリー、プロジェクトの健全性ステータスの円グラフ、主要なハイライト、プロジェクトメトリクス、リスクインサイトの概要を含む、別の monday doc として生成されます。
リスクインサイト同様、AI レポートもプロジェクトの進展に合わせて毎日更新されます。
プロジェクトボード
プロジェクトボードでは、さまざまなカラムタイプを使い、新規プロジェクト(左パネルまたはポートフォリオボードから直接作成されたもの)ごとに下位レベルにある必要な詳細情報が管理され、その対象を組織のニーズに合わせ簡単に調整できます。
新規プロジェクトには、デフォルトでリソースプランナーが用意されます(ただし、プロジェクト作成時に無効に設定した場合は除く)。このプランナーは、プロジェクトボードと併用して、高度なリソース計画を立てる目的に合致するよう設計されたものです。
ポートフォリオから作成した各プロジェクトボードには、プロジェクトのスケジュール、依存関係、マイルストーンを把握するためのガントビューに加え、プロジェクトの変更点詳細を一目で確認できる概要セクションがあります。
新しく作成したプロジェクトボードとポートフォリオボードの間には、表立つことなく(ボード接続カラムとミラーカラムを介して)接続が確立されるほか、このボードにあるカラム、ビュー、設定はすべて編集が可能で、自由にカスタマイズいただけます。
プロジェクトがポートフォリオに接続された状態でさえあれば、ボード上部にある概要セクションからプロジェクトのタスクに関する概要を確認できます。また、プロジェクト全体のヘルスステータスの変更も簡単です。左上のステータスを変更し、変更内容の簡単な説明を入力してください。変更内容はすべて、ポートフォリオ概要に接続済みのプロジェクトに直接反映されます。
プロジェクトごとにアイテムとサブアイテムは750件まで、あるいはポートフォリオ全体でアイテムを合計20,000件まで接続でき、先に上限に達した方が適用されます。
すべてのプロジェクトダッシュボード
すべてのプロジェクトダッシュボードは、ポートフォリオにあるプロジェクトすべてを対象に情報を収集し、それらを単一の包括的なダッシュボードビューに集約します。ウィジェット一式が事前に設定されていますので、主要な指標に即座にアクセスできるほか、プロジェクトの追加や削除時にダッシュボードを手動で更新する必要がなくなります。
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