monday.com の管理セクション

 

管理者セクションでは、アカウント管理者がセキュリティ設定とユーザー管理から、請求やアカウントのカスタマイズなどすべてを管理することができます。詳しく見ていきましょう! 

 

管理者になる方法

まずは誰が管理者であるか、また管理者になる方法を説明します。アカウントの作成者、またはアカウントの他の管理者によって管理者として追加された場合は、自動的に管理者となります。詳細は、アカウントに他の管理者を追加する方法をご参照ください。

 

管理者セクションを見つける

管理セクションを開くには、画面右上のプロフィール写真をクリックしてください。開いたメニューから、次のように [管理] を選択します。

Copy of WF- Preview form - 2025-06-03T122332.237.gif

 

管理者セクションは複数のセクションで構成されています。各セクションを見てみましょう。👇

 

一般

プロフィール

プロフィールタブでは、アカウント名と URL を変更することができます。詳細は、こちらの記事をお読みください。

Group 24 (69).png

 

アカウント

また、週末を「金曜日と土曜日」または「土曜日と日曜日」のどちらかに選択することで、週の初日を変更したり、タイムライン内で週末の表示・非表示を決めることもできます。ここで「週末を非表示にする」を選択すると、タイムラインカラムに表示される週末がグレーになり、勤務週内の日付のみが選択できるようになります。

任意のメインダッシュボードをホームページとして設定することで、アカウントのユーザー全員のホームページをカスタマイズできます。

注: この機能は、 エンターテイメントプラン でのみ利用可能です。 

 

Group 20 (40).png

 

このセクションでは、アカウント全体のデータをエクスポートすることもできます。 

ヒント:チームメンバーはそれぞれ、プロフィール内のカレンダーを日曜日または月曜日開始にカスタマイズできます。この設定はカレンダーの表示形式のみを変更するもので、アカウントで定義された週単位の設定には影響しません。

 

勤務スケジュール

チームのロケーション、休暇、労働時間に基づいて、各チームの勤務スケジュールを追加または調整することができます。これにより、ユーザーのさまざまな作業スタイルが正確に考慮されます。 

勤務スケジュールを作成するには「勤務スケジュール」を選択して「スケジュールを追加」をクリックし、チームの週ごとの勤務日と時間帯を設定します。また、チームの稼働状況を正確に反映させるため、定期的な休日や特定の祝日、全社的な休業日を指定することも可能です。もう一度「次へ」を押して、チームをこのスケジュールに割り当てたら完了です。

Copy of WF- Preview form - 2025-06-03T125046.057.gif

注:複数のチームに同じ作業スケジュールを割り当てることができます。ユーザーのスケジュールは最初に追加されたチームのスケジュールとなり、新しいチームにアサインされても自動的に更新されません。

 

ヒント: 勤務スケジュールは、ユーザーの勤務日、休暇、勤務時間などが反映されるため、仕事量ビューとウィジェットのみに影響します。

 

デフォルトでは、管理者のみが勤務スケジュールに追加、編集、割り当てることができます。ただし、管理者以外のユーザーに与えることのできるアカウント権限がふたつあります:

「スケジュール編集」 権限を与えられると、メンバーは新しいスケジュールを作成したり、デフォルトのスケジュールを含む既存のスケジュールを編集することができます。ただし、作業を割り当てたり、各スケジュールに割り当てられているユーザーを変更したりすることはできません。

ユーザーをスケジュールに割り当てる」権限を与えられたメンバーは、チームを追加または削除することによって、デフォルトのスケジュールを含む各スケジュールにどのユーザーを割り当てるのかを管理することができます。この権限は「スケジュール編集」の権限を与えられた場合にのみ有効です。

Copy of WF- Preview form - 2025-06-08T110742.361.gif

 

カスタマイズ

管理者セクションの「カスタマイズ」タブでは、アカウント設定を個人用にカスタマイズすることができます。カスタマイズタブに関する詳細は、こちらの記事をお読みください。

Group 24 (70).png

 

ディレクトリ

ユーザー

ここでは、monday.com アカウントのすべてのユーザーを管理することができます。アクティブユーザーのリストを確認したい場合でも、ユーザーを無効化したい場合でも、このセクションですべてをカバーできます。「ユーザーの役割」カラムで、誰がアカウントの管理者なのか確認することができます。また、ここから該当するユーザーの役割を管理者に変更して、新しい管理者をアカウントに追加することもできます。

Group 24 (72).png

 

アカウントでユーザーを管理する方法の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

 

部門

注: この機能は、 エンターテイメントプラン でのみ利用可能です。 

 

組織が複数の部門に分かれている場合、「部門」タブから社内の部門を簡単に追加し、ユーザー管理セクションから各ユーザーを関連する部門に割り当てることができます! 

Group 20 (44).png

 

ボードのオーナーシップ

アカウントを去ったユーザーがいて、 オーナー不在のままになっているボードがありますか?このセクションでボードに新しいオーナーを割り当てることができます。詳しくは、こちらでご確認いただけます。 

Group 20 (45).png

注: アカウントの管理者が組織を退職し、新しい管理者が必要な場合は、こちらからカスタマーサポートチームにご連絡ください。 

 

自動化の所有権

このタブから、自動化のオーナーシップをあるユーザーから別のユーザーに譲渡して、関連するユーザーに各自動化を編集または削除する機能を提供できます。 

Group 20 (46).png

 

セキュリティ

認証 

注:Google 認証はプロプランで利用可能で、エンタープライズプランでは二要素認証、Google 認証、SAML など利用可能なすべてのサインイン方法にアクセスできます。

 

こちらのセクションでは、、ユーザーがmonday.comアカウントにサインアップする方法とログインする方法を管理することができます。新規ユーザーを追加したり、アカウントに加入できるユーザーを制限する方法の詳細については、こちらをご覧ください。現在、ログイン時には二要素認証Google 認証SAMLをご利用できます。また、選択した方法でログインする必要があるユーザーや、チームのパスワードポリシーも定義できます。

Group 24 (71).png

 

監査

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

監査ログは、誰が最後のログインユーザー、IP アドレス、ブラウザ、使用 OS の詳細なレポートを提供します。 

Group 20 (48).png

 

準拠

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

病院、診療所、健康保険、または保護された医療情報 (PHI) を扱うすべての企業などの組織は、HIPAA に準拠する必要があります。それに当てはまる場合、このセクションで HIPAA コンプライアンスを設定できます。詳細については、こちらの記事をご覧ください。 

 

アドバンス機能

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

チームのログイン認証情報が漏洩した場合は、パニックモードを有効にして、安全が確保されるまで monday.com アカウントへのアクセスを一時的にロックします。

Group 20 (49).png

 

セッション

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

管理者は、すべてのアカウントメンバーの詳細なセッション情報を閲覧できます。これにはログイン場所、IP アドレス、最近のアクティビティが含まれます。セキュリティ上の懸念がある場合、管理者はセッションログから直接、メンバーを個別にサインアウトするか、すべてのユーザーを一度にログアウトさせることができます。

Group 20 (50).png

 

ドメインを登録する

ビジネスドメインを monday.com に接続するドメインのオーナーシップを認証することで、ビジネスを保護し、同じドメインで新しいアカウントが作成されるのをブロックすることができます。利用したいドメインを入力し、オーナーシップを確認すれば、設定は完了です。 

 

DLP

注:この機能は、Guardian アドオンを備えたエンタープライズプランでのみ利用できます。

 

機密性の高いビジネス情報をデータ漏洩防止(DLP)で保護します。DLP は、monday.com アカウント全体で定義済みルールとカスタムルールをスキャンすることで、お客様のデータを保護します。

Group 20 (51).png

 

「設定」をクリックして DLP を設定し、アカウントのスキャンを開始します。「ルール設定」のステップでは、定義済みの DLP ルールから選択するか、リストの末尾にある「カスタムルールを追加」をクリックし、独自のキーワードベース型ルールを作成します。次に「通知先」に進みます。ここでは、DLP 管理者がレビューを担当するユーザーを1名以上指定でき、日次ベースで過去24時間に検出された DLP ルールに対する違反の概要がそのユーザーにアプリとメールで届きます。設定が完了したら「保存」をクリックし、アカウントのスキャンを有効化します。

Untitled design (94).gif

設定が完了すると、アカウント全体で検出された違反事項がすべて表示されます。各エントリーには、違反の種類、コンテンツをアップロードしたチームメンバー、プラットフォーム内の発見場所、および検出時刻が含まれます。「承認」カラムの下にある「レビュー」をクリックすると、フラグが立てられたコンテンツと違反の種類を確認できます。そこから「許可する」、「誤検知としてフラグを立てる」、「削除する」、または「コンテンツを編集する」のいずれかを選択できます:

Group 24 (62).png

スキャン結果をより効率的に管理するため、ダッシュボード上部のテキストフィールドを使用して特定のファイル名やパターンを検索することができます。結果は違反の種類(クレジットカード、IBAN、API キーなど)やチームメンバーで絞り込むことができます。また、アクティビティが発生した時期に基づいて結果を絞り込むために、日付範囲を適用することもできます:

Copy of WF- Preview form - 2025-08-05T125850.928.gif

monday.com の外部でデータを確認する必要がある場合は、スキャン結果を CSV ファイルとしてエクスポートできます。このフォーマットは Excel などのツールで開くことができ、外部監査チームに共有してコンプライアンスへの取り組みをサポートすることができます:

Group 24 (63).png

 

注:

  • カスタムキーワードベースのルールは50キーワードに制限されます。
  • DLP は、新しく追加されたファイル(最大20MB)とボードの更新のみをスキャンします。
  • アップロードされた PDF、TXT、DOCX ファイル内のテキストや、monday.com ボードの更新を分析することができます。
  • スキャンは、プライベートボードを含むアカウント全体に適用されます。
  • 事前定義されたルールは、Microsoft Presidio 正規表現パターンを使用して構築されます。

 

接続

このセクションには、自動化接続、会社用 API トークン、API トークンの管理に関する解説が記載されています。

Group 24 (11).png

 

「API トークンの管理」タブから直接、最近作成された API トークンを表示し、ユーザー別にトークンを検索し、必要に応じてトークンを取り消します。これにより、アカウント全体のトークンの使用状況をより詳細に把握し、管理できるようになります。サポートに問い合わせる必要もなくなります。 

Group 24 (10).png

 

当社 API に関する詳細につきましては、こちらの記事をご覧ください。  

 

請求

monday.com アカウントの請求セクションでは、すべての請求とプランの詳細を簡単に管理できます。詳細は、こちらをご覧ください。 

Group 20 (54).png

 

このセクションでは、プランを変更できるだけでなく、アカウントをキャンセルすることもできます。アカウントのキャンセル方法についてはこちらをご覧ください。

 

使用統計

管理者セクションの「使用統計」タブでは、メンバーによるアカウントの使用状況をさまざまな方法で調査および分析できます。使用統計タブに関する詳細は、こちらの記事をお読みください。

Group 20 (55).png

 

整理

整理セクションは、アカウント内で有効なすべてのボードの概要が表示されます。このセクションでそれらをアーカイブできます。「アーカイブされたボード」をクリックすると、アーカイブ済みのすべてのボードにアクセスすることもできます。アーカイブに関する詳細は、こちらをクリックしてください。 

Group 20 (57).png

 

定期クリーニング 

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

定期ボードクリーニングは、しばらく編集されていないボードを自動的にアーカイブする方法です。これによりアカウントを整理し、チームのデータ保持ポリシーをサポートします。手動クリーンアップの必要はありません。

Group 24 (58).png

 

新しいアーカイブポリシーを作成するには、「定期クリーニングセクション」を開いて「ポリシーを追加」をクリックします。アーカイブがトリガーされるまでの非アクティブ化の期間を選択します。また、ポリシー作成後に7日間の猶予期間をオンにして、アーカイブの開始を遅らせ、ボードがアーカイブされる7日前にボードにオーナーに通知するように選択することもできます:

Group 24 (59).png

 

ボードオーナーには、必要に応じてボードをアクティブに保つための変更を加えることができるよう、メール通知が送信されます。アイテム名の変更、オーナーシップの変更、アイテムの作成と削除など、(ユーザーまたは API アクションによる)編集を行うと、アクティビティタイマーがリセットされます。

クリックして、編集とみなされるアクションの完全なリストを表示する:
  • ボードのアーカイブ、アーカイブ解除、または削除
  • ボード名の変更
  • ボードビューの削除、無効化、ロック、ロック解除
  • ボードオーナーの追加または削除
  • ボードへのメンバーの登録と登録解除
  • ボード権限の作成と更新
  • ボードのワークスペースの変更
  • グループの作成、更新、復元、削除
  • 新しいカラムの作成またはカラム設定の更新
  • カラムまたはグループの名前の変更
  • カラム値を更新しています
  • アイテムの作成、更新、アーカイブ
  • グループ間でのアイテムの移動
  • ボード間でのアイテムの移動

 

「次へ」をクリックすると、条件を満たすボードのプレビューが表示されます:

Group 24 (82).png

 

「次へ」をもう一度クリックして、設定の概要とポリシーを確認します:

Group 24 (61).png

 

確認したら、ポリシーが「ポリシー」タブの下に表示されます。アーカイブのボードセットのリストは「スケジュール」 タブで確認できます。

 

注:

  • 現時点ではオーナーなしのボードをアーカイブすることはできません。
  • 定期アーカイブの通知はメールでのみ送信されます。
  • ボードがアーカイブされると、ミラーリングされたカラムや接続されたダッシュボードなどのデータリンクが一時的に切断されます。ボードのアーカイブを解除すると、この接続は復元します。

 

コンテンツ・ディレクトリ

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

コンテンツディレクトリセクションでは、アカウント管理者がアカウントのコンテンツをハイレベルで表示および管理できます。

Group 20 (58).png

 

アプリ

「アプリ」セクションには、アカウント全体の monday アプリマーケットプレイスからインストールされたアプリが表示されます。ここでアプリをアンインストールしたり、承認または削除して保留中のインストールを管理したりできます。

Group 20 (61).png

 

権限

注: この機能は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

 

アカウント権限を設定して、アカウントで誰が何を実行できるかを制御します。このタイプの権限は、誰が特定の機能を使用できるか管理することを可能にします。この記事では、アカウント権限の設定方法について説明しています。  

Group 20 (59).png

 

クロスアカウントコピー機

このセクションを使用すると、別のアカウントにボードを簡単にコピーできます。こちらに、ステップ別のガイドが記載されています。

Group 20 (62).png

 

ヒント:管理者に関してもっと詳しく知りたいですか?自習型の monday アカデミーコースを受講して、修了したらバッジを受け取りましょう。スキルを磨き、成果をアピールするのに最適な方法です。⚡

 

 

 

ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。

最終変更日:

他にご質問がありますか?

お任せください。

サポートに連絡

お問い合わせやご不明点、ご要望がございましたら、サポートチームまでご連絡ください。

コミュニティフォーラム

monday.com の仲間と一緒に学び合い、アイデアをシェアしてつながりましょう。

プロのヘルプ

monday.com のプロに依頼して、ワークフローの効率を高めてみませんか?