ワークフローの作成時は、アクションの使われ方が気になることでしょう。この記事では、ワークフローのアクションとアクティブなワークフローについて押さえておくべき事項のすべてを解説いたします。
アクティブなワークフロー
各アカウントには、 アクティブに設定できるワークフローの数に制限があります。
アクティブなワークフローとは?
ワークフロー構築時は、完全に設定および公開されるまで、アクティブとしてみなされません。この時点から一度トリガーされると、実行されます。
公開されるとワークフローの横にあるラベルがアクティブに変わっていることが確認できます。アカウント内のアクティブなワークフロー数は追跡が可能です。詳細につきましては、アカウントの使用状況に関する記事をご覧ください。
アカウントでアクティブにできるワークフローの数は?
ワークフローは必要な数だけ作成できますが、 アクティブワークフローには次の制限があります:
- プロアカウントで公開できるアクティブワークフローは、5つです。
- エンタープライズアカウントで公開できるアクティブワークフローは250個です。
追加のワークフローを購入する
アカウントのアクティブワークフローの上限数に達したら、追加のワークフローを購入することができます。追加で購入したい場合は、当社の営業チームにお問い合わせください。
自動実行ハブ
アカウントの既存のワークフローをすべて表示するには、以下のように、画面上部にある自動実行ハブのロボットボタンをクリックし、自動実行ハブに移動します。
自動実行ハブを開いたら、 ワークフロータブをクリックすると、アカウントのワークフローがすべて表示され、アクティブなワークフロー、非アクティブなワークフロー、ワークフローが配置されているワークスペース、重要度、最終更新日時などを確認できます。
アクティブなワークフローの制限に達した場合、権限があれば、ワークフローリストの左側にある ステータススイッチャーを切り替えることで、ワークフローセンター内から必要に応じてワークフローをアクティブ化または非アクティブ化できます。
ワークフローは’アクションを消費する?
アクティブワークフローはアクションを消費します。アクション数は選択したプランの 自動化アクション制限 によって決まります。
AI ワークフロービルダーでは、AI 組み込みのワークフロー(AI ブロックが1つ以上含まれるもの)の実行ごとに8 AI クレジットを消費します。
ワークフローでサードパーティツールを使用するかどうかに関係なく、monday ワークフローで使用したアクションは、統合アクションの制限には考慮されません。
アクションは、料金プランモデルの主要な構成要素です。料金プランに関する詳細は、自動化と統合の料金プラン の記事をお読みください。
アクションとは?
各ワークフローブロックには、トリガーとアクション(または複数のアクション)があります。
例を見てみましょう:「ステータスを変更すると、アイテムを削除する」
- この場合、トリガーは「ステータスを変更すると」です。
- アクションは、「アイテムを削除する」です。
つまりアイテムが削除されるたびに、アクションも使用されます。このブロックを3回トリガーしたら、3つのアイテムが削除され、3つのアクションが使用されたとカウントされます。
アクションの上限
アカウントすべてに以下のアクション上限が定められています。
- 自動化、ワークフロービルダー、アプリ用
- 統合用
ワークフローを構築する際、使用されるアクションは自動化制限のみにカウントされます。これは、ワークフローブロックが外部ツールと通信するかどうかに関係なく当てはまります。
アクション制限例:プロプラン
プロプランでは、自動化の月間実行回数に25,000の上限が設けられています。月内のアクション割り当てを超えた場合は、超過分に使用された追加アクション数が、翌月の割り当てから差し引きされます。
たとえば、4月に28,000の自動化アクションを使用した場合、5月に利用できる自動化アクション数は22,000となります。
ご利用のアカウントに固有のアクション上限詳細につきましては、料金プランのページをご確認ください。
ワークフローあたりの使用アクション数
ワークフローには少なからずばらつきがあります。一般に、作成するブロックの数が多いほど、使用するアクションの数も増えます。ブロックの中には、トリガーされるたびにアクションが複数使われるものもあります。例:
- 通知 - 通知された人1名につき1つのアクションが使用されます
- メールの送信 - 送信したメール1件につき1つのアクションが使用されます
-
定期的なタスク - タスクが完了するごとに1つのアクションが使用されます。
- 例:「期間ごとにアイテムを作成する。」アイテムが作成されるごとに、1つのアクションが使用されます。
アクション数超過
上限に近づいた場合
アクションの上限超過が見込まれる場合、その月に使用したアクションが利用可能な総アクション数のX%に達した時点で、管理者に注意を促すメールが届きます。
上限を超過した場合
アカウントで今月のアクションがすべて使用された状態になると、アカウントでは新しいワークフローブロック、自動化、および monday アプリの編集や追加がブロックされます。
この場合は、アカウントのアップグレードをお勧めします。プランの選択に関する詳細は、自動化と統合の料金プランの記事をお読みください。
ご不明な点がございましたら、こちらから担当チームにお問い合わせください。24時間年中無休でお答え致します。
